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Web Components 開発における ドキュメント同時生成手法


著者

海老澤 雄太

論文名

Web Components 開発における ドキュメント同時生成手法

発表年月

2016年2月

発表学会等

電気通信大学平成27年度修士論文

概要

Web 上での表現の発展に従い,Web における開発手法も変化してきた.様々な技術や開発ツールが現れる中,Web Components という仕様が登場した.現在は仕様策定段階にある,Web ページを構成する要素をコンポーネントとして定義し再利用するための仕組みで,今後のWeb 開発における重要な技術として位置づけられると考えられる. コンポーネントを作成するにあたり,提供するAPI やその使い方を記したドキュメントを用意することは重要である.従来,ドキュメントを作成するコストを削減するために,ソースコードと同時生成する手法が用いられてきた.その例として,ソースコード中の特殊なコメント,ドキュメントコメントから情報を抽出してドキュメントを生成する手法などが挙げられる.しかしながら,Web Components ではドキュメントコメントを用いる方法をはじめ,従来手法を用いたドキュメント生成を行うことができない.そのため,Web Componentsの開発者は,ソースコードとドキュメントとを個別に作成しなければならない. そこで,本研究ではWeb Components に対し,そのソースコードとドキュメントを同時生成するための手法を提案する.

ファイル

http://sp.ice.uec.ac.jp/thesis/ebisawa_master2016.pdf