寺田研究室学生部屋ページ > 論文 > ドラッグ操作による Java プログラムリファクタリングシステム

ドラッグ操作による Java プログラムリファクタリングシステム


著者

猪俣 順平, 丸山 一貴, 寺田 実

論文名

ドラッグ操作による Java プログラムリファクタリングシステム

発表年月

2013年3月

発表学会等

情報処理学会 第179回ソフトウェア工学研究発表会

概要

リファクタリングとは,ソフトウェアの外部的振る舞いを保ちながら,内部の構造を改善する作業である.現在,多くの IDE(統合開発環境) において半自動リファクタリング機能が利用されている.半自動リファクタリングとは,リファクタリングを行うソースコードの位置と適用するリファクタリングパターンを指定することにより,ソースコードの書き換えを自動で行う機能である.半自動リファクタリング機能はリファクタリングを効率的に行うことができるため,有効な機能ではあるが操作が複雑で利用しにくいという問題点がある.そのため簡略化した直感的に利用できるリファクタリング操作方法が必要であると考えた.

本研究では,対話的な操作を利用したリファクタリング手法を提案することでリファクタリング操作を簡略化し,リファクタリングの試行錯誤を行うための環境を Eclipse プラグインとして実装することでリファクタリングの支援を行うことを目的とする.

ファイル

http://sp.ice.uec.ac.jp/thesis/inomata_SIGSE.pdf